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レース車両に必須のカットオフスイッチ
~ラリー仕様Mk I 制作ノート~

2019.03.25.mon

カットオフスイッチ(キルスイッチ)は、アクシデントの際や長期間クルマに乗らない状態が続く時に主電源を遮断するためのスイッチです。レース用のエマージェンシー的なパーツですが、たまにしかクルマに乗らない人にとっては便利かもしれません。まあ、これからドライブが楽しくなるシーズンですから、キルスイッチを使う機会はないかもしれませんが、ラリー仕様には必須のパーツです。

例によってMk I オーナー様のクルマに取り付けるわけですが、その際にクルマ全体の配線を見直して無駄なケーブルを断捨離しました。その上で、純正ハーネスのアースを取る配線(エンジンルーム内)をマイナス配線に落とし、ダイナモの配線もつなぎ、理論上電気ストレスのない状態でバッテリーターミナルと接続させました。キルスイッチは、先日製作したスイッチパネルの真ん中に配置させました(写真はありません)。

このページで細かく紹介しているせいで、こちらのラリー仕様は「いつも作業中」と思ってらっしゃる方もいるかもしれません。ひとつひとつの作業を小出しにしているだけで、実際はある程度まで作業が進んだ状態で走り回っております。だから、先に記したようにドライブシーズンに突入するにあたっては、こちらのクルマを見かけることもあるでしょう。その際は手を振ってあげてください。


ボディに空けた穴の写真
ボディ内に配線を通すので新たにボディに穴あけ加工が必要になります。

ボディに空けた穴にグロメットを装着した様子
空いた穴にはグロメットを装着します。

シート下部の写真
シート下部の見えない部分は市販のケーブルアンカーで留めます。

カットオフスイッチの写真
バッテリーに装着するカットオフスイッチです。


ジャッキアッププレートとアンダーガード
~ラリー仕様Mk I 制作ノート~

2019.03.15.fri

ミニのラリー仕様をお客さんと一緒に仕上げてかなり経ちますが、この仕様は「60年代当時のラリーで活躍していたミニ」の再現が目的となります。ですから、当時は最先端の改造やチューニングだったものが、現代では「コレ、何すか?」となるような場合もあります。今回のジャッキアッププレートも、現代では実際に使う可能性が極めて低いパーツだと言えるでしょう。

それでも当時のラリー車を再現するには、コレはマストなのです。こちらのページでも以前(2017.12.26)にこのパーツは紹介しておりますが、ついに実車に装着することになりました。ナンバーステーが干渉するので移設加工し、同時にアンダーガードの干渉分も加工しておきました。取り付けるからには「使える」状態で装着しないと気持ち悪いんですよね。

今回紹介するのはフロントの作業だけですが、ジャッキアッププレート自体はフロント・リアに各2個ずつ装着します。フロントエプロンパネルはサブフレームと一体になった部位なので、ジャッキアップするのに適したポイントと言えます。干渉するナンバーステーは、フラットバーを加工して自作しました。やはり、ラリー仕様って細かい手間がかかるものなのですね。


ナンバーステーの下部の写真
ナンバーステーの下部にアンダーガードが干渉して定位置に装着できません。

干渉部分をカットしている様子
干渉する分だけをカットし、切り取った部分には防錆剤を塗布しておきます。

アンダーガードをフィッティングしている様子
完璧なフィッティングでアンダーガードを装着。超気持ちいいです。

ジャッキアッププレートを装着している様子
ジャッキアッププレートはこの位置に装着。実際、コレ専用のジャッキは持ってないのですが。

正面から見た様子
正面から見るとこんな感じですが、フォグが気になって目立ちませんね(汗)。

自作ナンバーステー
自作ナンバーステーは前後の分を製作。


センターマフラーに仕様変更
~ラリー仕様Mk I 制作ノート~

2019.03.07.thu

誕生してから60年もの歴史を持つミニだから、Mk I の場合は1台のクルマを何人もの人が乗り継いでいることがあります。誰もが整備記録簿を残したり、改造前のオリジナルパーツを保管しているワケじゃないので、現在それを手にした人は、現在あるままのコンディションで乗るしかありません。そのコンディションをなるべくオリジナルに近づける作業を当方が任されているワケです。

メーターやスイッチなどの配線を整備した際に、かなり使っていないケーブルが出てきました。それらを処分しようと手繰って行くと、下回りにも使ってない配線がそのまま残されております。マフラーと干渉して樹脂が溶けたりするので、不要な物は外します。その時にふと「マフラー、センター出しにしたろ」と思いつきました。RC40のサイド出しをセンター出しに改造する作業の開始です。

サイド出しのマフラーをセンター出しに変更するには、切った張ったの作業が必要になります。曲がった部分をカットして溶接すれば、センター出しのストレートマフラーに生まれ変わります。文字にすると簡単そうに見えますが、もちろんサイズを図って計算して、強度も申し分ないように仕上げて作りました。このような工作を伴う仕事は楽しいけれど、イレギュラーなので疲れます。


マフラー付近の配線
マフラーに沿って通っている配線のうち、不要なものは外します。

取り外したマフラー
そしてマフラーも外します。センター出しに変更だ~!

カットされたマフラー
曲がったパイプをまっすぐにするためにカット、エンドもカット。

センター出しにしたマフラー
センター出しで、猛々しく吹き上がるマフラーに。このあと塗装して仕上げました。


センターメーターのウラオモテ
~ラリー仕様Mk I 制作ノート~

2019.02.26.tue

前回までラリー仕様のメーターパネル製作を紹介してきましたが、今回はセンターメーターです。ミニを象徴する意匠のひとつですが、このセンターメーターをオーバーホールしつつ、夜間も見やすくする仕様に変更します。まずはサビたメーターパネル表面にブラストをかけて、その上に防錆剤を塗布してペイントします。そして、3連の左右をスミス製の機械式メーターに変更します。

現代のクルマのようにヘッドライト点灯で自動的にインパネが光る仕様になっていないので、メーター内を照らすスモールライトを取り付けます。そのスモールライトのオン・オフ用にトグルスイッチを付けますが、これがメーターカウルと干渉します。その逃げを作るために、干渉部分を削らなくてはいけません。メーターパネル取り付けステーにも干渉するので、ステーの一部も削ります。

もともとのミニがラリーで走るために作り込まれたクルマではないので、細部の加工は当時からあったと思います。だから、当時の写真を見てもオリジナルのミニとつじつまが合わない点が生じることも多いのです。そこを「ラリー車ならどのような仕様が考えられるか」と、当時のメカニックの気持ちになって想像する楽しみもあります。ある面では勉強になるカスタムかもしれません。


取り外したセンターメーター
取り外したセンターメーターのパネルはサビが浮いてます。

磨いている様子
ブラスト処理で表面を綺麗に磨き上げます。

黒にペイントされたセンターメーター
防錆剤を塗ってブラックにペイントします。

センターメーターを装着する様子
左右のメーターとトグルスイッチを取り付けて装着します。

削っている部分の写真
干渉部分はこれくらい削って加工しないと装着できないのです。


帰ってきたこだわりラリー仕様
メーターパネル&配線 後編

2019.02.22.fri

ラリー仕様のメーターパネルシリーズも今回で一応の完結編です。当方の作業量のボリュームを考えればもっと続けたい記事ですが、ほかのネタもあるのでここで一旦まとめておきます。と言っても、今回で完全にすべて仕上がったわけでもなさそうな気配です。いずれ続編はあるかもしれませんが、とりあえず今回は新たに配線を引き直してメーターパネルを取り付けるところまでは行きました。

メインのメーターパネルに集約させて、バラバラに付いていた計器類もまとめたり外したりしてスッキリ効率化させます。邪魔なので、使ってない配線も同時に取り除きます。ラリー用の当時モノパーツをふんだんに追加するので、ハーネス類の断舎離をキッチリやっておかないと後日リペアなどがあった際に分からなくなります。どこに出しても恥ずかしくない仕上がりにしたいという人情です。

さて、メインが済んだからといって終わりではありません。ラリーという過酷な状況を想定するとエマージェンシースイッチも用意しておかなければ気が済みません。運転席と助手席のドアポケットにそれぞれ、最低限のスイッチが使えるようにスイッチボックスを設置します。形だけではなく、当然使えるように配線が通ったものです。そこまで仕上げてピットに倒れこんだ私でした(泣笑)。


ヒューズボックスのベース
こちらはヒューズボックスのベースですね。助手席側の足元に取り付けました。

エマージェンシー用のスイッチボックス
エマージェンシー用のスイッチボックス。これは助手席側です。

蛇腹のマップライトがついたスイッチボックス
ご覧のように助手席側のスイッチボックスには蛇腹のマップライトがつきます。

ハルダのトリップメーター
ハルダのトリップメーターもパネルに採寸して取り付けました。


帰ってきたこだわりラリー仕様
メーターパネル&配線 中編

2019.02.12.tue

ミニの人気カスタムのひとつ「ラリー仕様」を、当時物にトコトンこだわって作り上げているMk I の続報です。前後編で終わらせようと思いましたが、ネタにボリュームがあるので今回は中編です。メーター&スイッチパネルの製作レポートですが、このような内装のデータは当時のラリー車を記憶と記録(雑誌などの写真)から思い出して、いかにリアリティを再現できるかが勝負です。

つまり、誰かのラリー仕様を参考にしてしまうと、当時モノにこだわったカスタムからは外れてしまう場合があります。元ネタのラリー車の写真を参考にして、オーナーさんの好みも入れつつメーターパネルを仕上げます。あとで変更できない部分なので、事前に手書きの設計図を作って位置決めをしてもらいました。穴を開けた後に「これをこっちに変えたい」と言わせないための保険です。

散々考えた上で、レイアウト図に従って鉄板に穴を開けていきます。スイッチやメーターは、表面の見えている部分だけじゃなく、裏側にもスペースが必要になります。それらが干渉しないで、しかも配線がスッキリまとまるように組み込むのです。まずはプルスイッチ・トグルスイッチから取り付けて、純正ハーネスで作動確認の上で新たに配線を引き直して組み付けていくのです。


手書きの設計図
実寸に合わせた紙をパネルの上に置いて、実際の位置を決めていきます。

穴をあけたパネル
位置が決まったらパネルに穴を開けます。

塗装されたパネル
しっかり面取りしてからペイント。チジミ塗装で仕上げました。

裏側から見たスイッチ類
裏側から見たスイッチ類。当時モノ部品なので多少の劣化もあり、補修しました。

スイッチ類の作動確認の様子
まずスイッチ類の作動確認をします。今回はここまで。


帰ってきたこだわりラリー仕様
メーターパネル&配線 前編

2019.02.04.mon

ラリー仕様に情熱を傾けてくれているオーナーさんのMk I クーパーSですが、この度改めてメーターパネルを自作することになりました。コツコツ集めてきた当時モノの計器類が揃ってきたので、それらをお客さまのご要望通りにカタチにするわけです。当時のラリー写真などを参考にしつつ、当方の意見も入れつつ、果てしのない時間をかけて作り上げたメーターパネル周辺の作業の記録です。

メーターの取り付けと簡単に言われると困るのですが、計器は配線を繋がないと作動しません。その配線も、旧いクルマなのでもろもろの追加取り付けでゴチャゴチャしています。配線のゴチャつきは見栄えも悪く作業効率も落ちるので、ここは一度整理して全ての配線を綺麗に引きなおそうと思いました。もちろんオーナーさんと相談の上で、今後の長いミニライフを考えてのことでもあります。

メーターだけでなく、各スイッチ等もメーターパネルベースに集約するので、それらをひとつずつ丁寧にたどって新しい線とつなぎ直します。カラー分けしてどの配線がどんな役割なのかというのを正確に分かるようにしておきます。ただでさえ計器類の多いラリー仕様ですが、今回はエマージェンシースイッチを設置するので、その分の配線もあってかなり根気の要る作業となりました。つづく


計器の配線の様子
引き直したラインが張り巡らされております。エマージェンシースイッチはドアポケットに設置されています。


激闘!! サビとの闘い
Mk III リペア

2019.01.28.mon

古いクルマの常として、ボディのコンディションをキープすることが重要です。サビで朽ちてしまうことのないよう、丁寧な防錆処理を心がけなければいけません。しかし、現状でミニを手に入れようと思ったら中古車市場に流通している車両から探さなきゃいけません。表面をキレイに仕上げたミニだと、つい安心してしまいます。しかしサビは、隠れた部位を確実に侵食しているのです。

先日から仕上げにかかっているMk III のリペアで、一部のパーツのブラスト処理と塗装を施しました。ドラムのフィンの汚れが取れないのでブラストをかけるついでに、ライトリムやナンバー枠、バンパーなどもブラストをかけました。しかし、バンパーなどは取り外す際に両サイドを止めているボトルが切れてしまったので、新しいボルトを溶接して取り付けるという手間が生じました。

エクステリアパーツは外から見える分、磨きをかけるとクルマの見た目が見違えます。しかし肝心なのは裏側で、見えない部分からサビは広がって行きます。この車両に関しては、30年前に当方がオールペンを施してあり、ボディに関しては細部まで問題ない状態をキープしております。ただバンパーの裏側などは動かさない間にサビが進行していたので、この際キレイに処理しておきました。


防錆処理の様子01
まずはドラムのブラストから。フィンの汚れが取りにくいのですよ。

防錆処理の様子02
こちらがバンパーの内側。このサビを剥離した上に処理して塗装します。

防錆処理の様子03
塗装ブースにて。プライマーと防錆塗料を塗布していきます。

防錆処理の様子04
この部分のボルトが取り外すときに取れちゃったので、新しいボルトを溶接で組みました。

防錆処理の様子05
ナンバー枠とバンパーを塗装して取り付けました。


根気よくMk III リペア
~ドライブシャフトブーツ交換~

2019.01.21.mon

ここ数回、12年ほど不動車だったMk III ミニのリペアを紹介しております。すべてのリペアが済んでから全容を報告すれば良いというご意見もあるでしょう。でも、ひとりで作業を進めながらHPのコラムをマメに更新するのは至難のワザです。だから、このように小出しでひとネタずつ紹介させていただきます。このような言い訳で文字数を埋めつつ、今回はドライブシャフトブーツ交換のお話。

足回りのオーバーホールの際にドライブシャフトブーツが切れかかっっていたので、これも交換することにしました。交換の際にバンドで封印しますが、このバンドは使い切りのタイプです。一度取り外したら再使用できないので、交換する都度新しいバンドで締め直すのです。グリスの補充の際もバンドを外さなければいけないので、その目安でもあり、メンテが施されている証しでもあります。

当方で扱うクルマはなるべく状態を把握して、車検のタイミングで最適なメンテナンスを提案できるようにしたいと考えております。クルマ全体の素性を把握していれば、これまでの履歴で考えれば起こり得るトラブルも事前にある程度予知できたりします。それに消耗部品の交換もタイミングよくできれば無駄な出費も防げます。だから、最初のリペア&メンテナンスにはじっくり時間をかけます。


メンテナンスの様子01
1箇所のメンテナンスで同時に行える補修部品の交換は、同時に行ったほうが効率的ですね。

メンテナンスの様子02
新しいブーツに交換してバンドで留めます。


Mk III リペア
~テンションロッドブッシュ交換~

2019.01.15.tue

そろそろ東京にも雪が降るとかいう予報も流れてきておりますが、こちら北関東・宇都宮の冬は例年通りしっかり寒いです。当店から北の方のエリアはスタッドレスタイヤ必須のエリアなので、もしこちらまでドライブでのお出かけを予定中の方がいらっしゃったら冬タイヤに履き替えてからにしましょうね。冬は寒いので出かけないという方は、愛車のミニをメンテナンスでもしてあげてください。

さて、今回もMk III のリペアの続きです。今回はテンションロッドブッシュを交換しました。こちらはウレタンブッシュを使用していたので、取り外してみたら完全に消失してしまいました。長年放置していた上、もともとウレタンブッシュは1~2年での交換が目安です。12年以上経ったブッシュが粉々に砕け散ったとしても驚くには値しません。とりあえず、工場が汚れるので掃除するだけです。

ちなみに純正のゴムブッシュの場合は10年くらいが交換の目安となるところです。でも、よりシビアな操作性を求めるなら、硬いウレタンブッシュに交換した方が理想の走りに近づくのです。今回もしばらくは当方が慣らし運転をするということで、私好みの走りを実現するために強化ウレタンブッシュに交換してみました。車検ごとにブッシュも交換すると覚えておけば忘れずに済むでしょう。


装着された状態のテンションロッド
交換前、装着された状態のテンションロッドから見えるブッシュはかなり劣化してます。

取り外したテンションロッド
取り外したところ、砕け散ってしまいました。左上の破片が「元ブッシュ」の残骸です。

強化ウレタンブッシュ
強化ウレタンブッシュを装着して走り出す日を心待ちに……いつになることやら(汗)。


2019年もコツコツ進行中
Mk III リペア~フューエルポンプ~

2019.01.07.mon

新年あけましておめでとうございます。本年も定期的に更新して、ミニと当店の周辺情報をご報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。新年最初のネタは、昨年に引き続き12年ほど動いていなかったMk III のリペアです。今回ご紹介するのはフューエルポンプのリペア。

今回のフューエルポンプは、モーターとフィルターが一体型になったタイプです。普通に考えればフィルターを交換して使うところですが、中に溜まった燃料の状態を見るとそれほど汚れていないようです。無駄な部品交換はバックヤードビルダーマインドに反するので、フィルターは洗浄して使うことにしたいと思います。全バラにして洗浄し、傷みが激しいホース類は交換します。

このフューエルポンプは外付けとなりますので、フレームにステーを取り付けて装着しました。ステーは当然自作です。取り付ける前にフューエルポンプの動作確認は済んでいます。ちなみに、こちらの車両はリペアが全部済んでも、しばらく慣らし運転的に当方が乗らせていただきたいと思っておりますので、販売車両としてラインナップするのはしばらく先になりますので悪しからず。


取り外したフューエルポンプ
フューエルポンプを取り外します。

フィルタの写真
フィルタ内の燃料は多少のカスが見られる程度なのでフィルタは再使用できます。

バラしたフューエルポンプ
全バラにて洗浄、使える部品と交換部品をチェックします。

フレームに取り付けたステー
フレームに取り付けたステー。排気系に干渉して焼けないように位置を工夫します。


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