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年末年始、休業日のお知らせ

2013.12.26.thu

2013年もあとすこし、今年も様々なミニオーナーのみなさまと触れ合うことが出来ました。
このページを通じていろんな情報を発信させていただいた方々、ご協力ありがとうございました。

年末年始の休業予定をお知らせいたします。

2013年12月30日~2014年1月5日

上記の期間はお休みとさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。
それでは2014年も皆さまのミニと皆さまが健やかでありますようお祈り申し上げます。

いつか走らせてみたい
幻のレーシングミニ

2013.12.17.tue

当社のバックヤードにずっと置きっぱなしのレーシングミニがあります。エンジンは降ろしてファクトリーに保管してありますが、ボディは野ざらしのままです。このクルマは「ミニレーシング」というビルダーにより製作されたレーシングカーということで、同じタイプのクルマがもう一台造られてあるそうです。現存してあるかは分かりませんが……。

ミニレーシングという英国のビルダーが、'60年代のレースシーンにおいてミニのツインカムエンジンをハンドメイドで造りました。フォードDFVのカムシャフトを詰めて造った4バルブのエンジンです。同じエンジンを2基造り、同じエクステリアでパッケージしたクルマがこのミニです。正確には記憶してませんが'64~'65年頃に活躍していたんでしょう。

このクルマについてもっと詳しく書こうと思い、古いカー雑誌に載っていた記事を探したんですが、移転の際に整理したのか見当たりません。もし詳しく知ってる方がいたらご連絡ください。クルマも動かないので、いつまでもバックヤードで待っています。


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フロントカウルに開いた口が印象的なレーシングミニのボディ。素敵なカラーリングです。ゼッケンサークルや細かいデカール類も渋いんです。



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これがハンドメイドのツインカムエンジンです。大事に保管してはありますが載せ替える予定は今のところありません。




フラッシュバックAD
広告で振り返るバグパイプ~その6~

2013.12.10.tue

当社が現在、広告媒体として出稿している『クラシック・ミニマガジン』の掲載広告をご紹介致します。今回紹介するのは今年1月発売号掲載分からの3号分です。来月には最新号Vol.20も発売となりますので、お近くの書店にてお買い求めください。


bagpipe_20.jpgbagpipe_20.jpg2013年7月発売、クラシックミニマガジンVol.20
スパルタンでありながら遊び心も併せ持つミニマーコス。細部まで自分で作り込めるのが楽しいクルマです。このページを観て心躍らせたアナタ、ぜひ当社ショールームまで観に来てください。飽くことなく眺めていられるクルマだと思います。

クラシックミニマガジンvol.20のご購入はこちら







bagpipe_21.jpgbagpipe_21.jpg2013年9月発売、クラシックミニマガジンVol.21
このクルマ、実車を観れば一目瞭然なんですが、とにかくいろんなパーツがてんこ盛りに装着されております。もうこれ以上手の入れようがないくらい仕上げ済みと言っても過言ではないかも知れません。ただ自分で仕上げたいという方には物足りないかも知れません。とは言えパーツのセレクトなどかなり良いセンスだと思うんですが……。

クラシックミニマガジンvol.21のご購入はこちら








bagpipe_22.jpgbagpipe_22.jpg2013年11月発売、クラシックミニマガジンVol.22
当方のクーパーSフリークを喧伝するワケじゃないですが、この魅力は声を大にして伝えたいんです。日英2号車という素敵な素性のこのMk III クーパーSも、私が「S」の虜であることを理解してもらえたからこそ手に入れられた一台です。売れない限りはいつでもショールームで眺めることが出来ます(もちろん販売車両ですよ)。

クラシックミニマガジンvol.22のご購入はこちら



指令!フロアのリペアで
インテリアを蘇らせろ

2013.11.25.mon

前回紹介したMk III クーパーS・キャピタル32(ミニ)号車の続きです。クルマの調子は良かったんですが、さすがに細部のヤレは見過ごせません。とりあえず足まわりのオーバーホール(ハブベアリングのグリスアップなど)でリフレッシュし、ボディのヤレを見ます。するとフロアがかなり酷いことになっていました。

サビが広がり穴が開きそうな状態です。ここは当社の本領発揮ということで、まずは表面の塗装を剥離していきます。そこにウォッシュプライマーを塗り、サフェーサーをかけ、塗装していくわけですが……。狭い車内での作業に難渋し、そのせいで当方のヒザが悲鳴を上げてしまいました。

私のヒザとひき替えに、このMk III クーパーSのフロアは蘇ったのです。今では当方のヒザも調子を取り戻しましたが、あの頃は片足を引きずって歩いていたモノです。それに懲りて低い位置の作業用に専用のイスを買いました。だからフロアのリペアを頼みたいお客さんはいつでもお訪ねください(でも根をつめてやるとまた傷めてしまいそうな気が……)。


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定番のハブベアリングのオーバーホール。



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フロアマットをめくるとこんな状態。早速表面をサンドブラスターで処理。


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コチラは運転席側。写真は剥離後の状態。


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ウォッシュプライマーをかけます。後の塗装のノリが違います。


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ボディの下からも半乾燥型塗料(防錆剤)で補修し、シーリングします。


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私のヒザとひき替えに生まれ変わったフロアです。


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フロアカーペットを敷いて完成!きれいなクルマですよ。

マニアは数字にこだわる?
キャピタル32号車のMk III

2013.11.19.tue

数年前にオークションで出ていたこのMk III クーパーS。確認するとキャピタル32号車の刻印が確認できます。ミニといえば32(ミニ)と語呂合わせする人は多いはず。コレは日本のミニ乗りにとってめでたい数字なんです。何としても手に入れようと頑張って落札しました。

とにかくクーパーS好きの当方ですが、さらなる付加価値というのも魅力があります。この32号車というめでたい数字を付加価値と捉えてもらえるかは、買い手次第だと思いますが……。自分と同じ誕生年のワインを集めるような趣味性の高い人なら、この気持ちは分かってもらえるはずです!

このミニもしっかりチューニングが為されていたようですが、売り出すにあたりノーマルに戻されています。だからほぼオリジナルと言っていい状態だと思います。細かいヤレもありましたが、そこは板金塗装の分野なので当方で手を入れました。そこら辺の細かいレポートはまた次回。


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マットなグレーは飽きのこないシックな色合いです。


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フロアに刻印された数字。末尾の「32-C」というのが32号車・キャピタルの意。

オリジナルのまま
永く乗り続けるために

2013.11.11.mon

先日ご紹介したガソリンタンクのコーティングについて、もう少し詳しく補足したいと思います。旧いミニでガソリンタンク内が錆びてしまったモノをどうリペアしたら良いのか分からないという方もいるでしょう。そんな時に便利なアイテムがWAKO'Sさんから出てるので紹介しておきましょう。ガソリンタンク内のサビを除去する「ピカタンZ」と、サビの除去によりタンクに穴が開いた際の補修用に「タンクライナー」がラインナップされております。

当店でも何台か、コレを使ってサビ取り&補修を行っております。ただむかしはこんな便利なアイテムがなかったので、アメリカから取り寄せたりしてました。25〜30年ほど前でしょうか、当方がMk III のタンクのサビで困っていたところ、アメリカの通販で見つけたんです。早速取り寄せて使ってみたところ、バッチリ仕上げることが出来ました。さすがアメリカ、クルマ社会の歴史が違うってトコロでしょうか。

ちなみにWAKO'Sさんの「ピカタンZ」ですが、当方は説明書とはチョット違う使い方を試みています。ミニのタンク内はメッキ処理がされてないので、サビの度合いがスゴイんです。コッテリとしたサビを除去するためには、溶剤をあまり薄めず、しかも長時間つけ込むように使用します。24時間ごとにタンクの角度を変えて、トータル1週間ほどかけてサビを根こそぎ除去します。メーカーが推奨しているやり方じゃないので、みなさんにオススメするワケじゃないですが、タンクライナーで補修できるので問題ないですよ。



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(左)タンクライナー 6,300円(税込)/(右)ピカタンZ 6,825円(税込)


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コチラはそのむかし、当方がアメリカから取り寄せた同様のタンク補修アイテムです。


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タンク内はこのように錆びやすいので、これらのアイテムは役立つんです。


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ピカタンZを使用したタンクの入り口部分。すっかりサビも除去されています。


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タンク内もキレイに仕上がっております。お困りの方はご連絡ください。


帰ってきたMk II
一瞬の帰郷 !?

2013.10.28.mon

足まわりの定期点検で納車したMk II クーパーS。このクルマは以前、当方が所有していたモノです。でも「どうしても譲って欲しい」という熱心なお客さんのために泣く泣く手放しました。ただそのお客さんが近所に住んでいて、気心の知れた仲だから託せたんでしょう。動いてる現車をみられるし、こうして整備にも顔を出してくれるという安心感があります。

とは言え生産台数からして希少なMk II クーパーSです。手元に置いておきたいという思いも当然あり、だからそれだけ熱心に頼まれたと言うことです。ミニ専門店だからショールームに置いてあっても画になりますが、やっぱりクルマは走らせてこそのツール(道具)です。……まあミニファンとしては、カンタンにツールとは言い切れないモノがありますが。

ずっと自分で面倒みたいと思っていても、県外に出てしまうともう戻っては来ません。数に限りのあるミニだけに、その寂しさはひとしおなんです。だからなるべく栃木県内か近県のお客さんに買って欲しいなと思っています。地元愛として、栃木県内にお金を落として欲しいという思いもありますし、自分の思い出の詰まったミニを手入れし続けたいし……。

最近は天気が安定しなくて困りますが、秋と言えば栃木県は何かと見所の多い地域です。日光や那須高原などに、紅葉を眺めにミニでのんびりドライブなんていかがですか。自称栃木県観光大使として、ミニユーザーのみなさんを我が県に誘い続けたいと思います(笑)。


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久しぶりに我が家(?)に帰ってきたMk II です。


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4年くらいのスパンでやっている足まわりのオーバーホールです。


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ハブベアリングに塗りこむグリスは愛情の証し(?)です。


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しかしいまは人の家の子、整備が終われば出て行ってしまいます。


鉄は必ず錆びる
だからシッカリ塗装を

2013.10.18.fri

ミニに限らずクルマのボディは鉄で出来ております。鉄は酸化すれば錆びるので、地球上にある限りサビからは逃れられません。それを少しでも長く錆びずに保たせるのが、表面の塗装と言うことになります。塗装も、単純に鉄板の上に塗料を塗りつけてるワケじゃありません。塗料をシッカリ馴染ませるためには、下地処理が必要になってきます。

写真は錆びてしまったMk II クーパーS のガソリンタンクです。この場合はとりあえず全体のサビを落とすためにブラスターにかけて、鉄板をむき出しにしました。この状態で放置するとすぐ酸化し、サビが進行してしまうので、そのまま下地処理に入ります。前回紹介した亜鉛メッキ処理でも良かったんですが、今回はウォッシュプライマーという下地を塗布します。

このウォッシュプライマーはサフェーサーの下地となるモノです。このように幾層にも下地を重ねることで、表層の塗料の乗りが良くなるのです。このタンクの写真は仕上がりを撮るのを忘れてしまったのでお見せできませんが……(汗)。単純に塗装と言っても何工程もの手間がかかってるんです。それだけ手間をかけて仕事をしたミニです、大事に乗ってくださいね。


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全体的にサビが浮いているガソリンタンク。


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ブラスターにかけて表面を削り出しました。
もちろんタンク内のサビ取りも行っています。
サビ取り後、耐ガソリン性のコーティングを流し込んで処理済みです。


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ウォッシュプライマー処理されたタンク。この後サフェーサー、本塗装と進みます。





思い通りにミニを
仕上げるために……

2013.10.11.fri

長年ミニに乗り続けるために気になるポイントのひとつに「サビ」の問題があります。鉄はいつか錆びます。塗料がどれだけ進化しても、完全に錆びないボディにすることは出来ません。ただちゃんとした知識と技術の上で塗装されたミニなら、サビの発生をより抑えることが出来るワケです。古いクルマですので最大限に気を使いたいポイントですね。

当方が板金塗装の勉強をはじめて、現在のように自社でほとんどこなせるようにしたのは、はじめから最後まで自分で手を入れたかったからです。当初は趣味で乗っていたミニですが、ペイントなどを外注に出すと、なかなか自分の好み通りには仕上がらないモノです。そうなるともう「自分でやるしかない」んです。そこで学校(職業訓練校?)に通い、改めて技術を習得して数十年経ちます。

ちなみに現在ミニオーナーさんにオススメするのは「亜鉛メッキ処理」です。塗装を鉄板まで剥がした状態で亜鉛メッキを電着させます。そうすることでサビの進行を抑えられます。この処理を施した上から通常の工程通りに塗装を進めます。これでサビに強い塗装に仕上がります。もしボディのトラブルを抱えてるオーナーさんがいたらご相談ください。


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先日、事故板金で入庫したミニ。フロントが潰れてボンネットは交換。他は修復し、塗り直しました。


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きれいなアーモンドグリーンに生まれ変わりました。





素晴らしきバランスのチューン
チェッカーマーコス・ミニ

2013.09.25.wed

ミニには数々の特別仕様車がありますが、チェッカーモータースが作成したコンプリートモデル「チェッカーマーコス・ミニ」をご存じでしょうか。定期点検で当社に納められたチェッカーマーコスは、非常に調子の良い車両です。チューニングマシンとしてのムリがない、非常にバランスの良いポテンシャルアップが図られたミニだと感じました。

街乗りでストレスを感じず、かと言って走りに物足りなさを感じることもない、まさに「ジャスト」なチューンが施されております。このクルマはSUツインキャブ、チューニングヘッド、ハイカムにより90馬力にアップされてます。ノーマルの1300ccが62馬力なのでかなりパワーアップしてる印象ですが、それによる扱いにくさはまったく感じません。

100台限定生産という希少な車両なので、お客さまと共に大事に面倒を見ていきたいと思います。ミニという異色の存在感を持ったクルマの中でも、特別仕様の限定生産というさらなる個性を追加されたモデル。ミニファンならずとも気になるところです。ただ、このミニはあくまでお客さまの点検で入ってるだけなので、当社に在庫しているわけではないので悪しからず(笑)。


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整備中の写真なので基本的にボンネットは開いてます(笑)。しかしきれいなボディです。


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リアビュー。レッドと黒ルーフのコントラストも、いかにも走りそうなイメージ。


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スッキリとまとまった印象のエンジンルーム。


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内装は35周年記念の流用でしょうか。年式的にはその辺りだと思います。


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足まわりは10インチに変更。張り出したオーバーフェンダーもレーシー。



夏を乗り切る原動力
人間にも添加剤を(笑)

2013.09.16.mon

例年感じることですが、今年の暑さはすごいなと、毎年のように思います。特に四十を過ぎてからの夏の暑さは耐え難いモノがあり、当店のようにピットでの作業がメインだと肌身に染みて感じます。ただ暑いからと言って休んでばかりもいられないわけで、何か対策しなくては……ということでケミカルの力を借りることにしました(笑)。

当方が最近常用しているのは「アリナミンEXプラス ゴールド」です。この黄色の錠剤がいかにも効きそうです。そして実際これを服用するようになって夏バテしなくなりました。実感として効いてるのでしょう。誤解なきように言っておきますが、当方はあくまで自動車屋であり薬局も併設しているというわけではありません。単なる個人的な感想です。

残暑と言いますが、しっかり本ちゃんの暑さが続く日々です。でも日本には四季があるはずなので、もうすぐ秋になる予定です。今月いっぱい頑張ればゆるゆると涼しくなっていくことでしょう。秋になれば栃木県は見事な紅葉で有名な観光地もあります。その時期にミニで遠出できるように、いまのうちに当店でメンテナンスをどうぞ。

今年は宇都宮近郊も変な天気で、竜巻や突風なども発生しました。被害に遭われた方々には謹んでお見舞い申し上げます。


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この錠剤を毎朝3錠服用することで今年の暑さを乗り切りました。



あの頃の憧れ
ポスターの中で見たMk III

2013.08.28.wed

このミニは1971年式のMk III 1275Sで、日英自動車2号車という素性のクルマです。しかも70年初頭にディーラーで配っていたポスター……確か牛久シャトーで撮った写真のモノだったと思いますが……にラインアップされていた、その現車です。その頃からのミニオーナー及びクルマ好きの方なら、記憶にあるかも知れません。そんなヒストリーを持ったクルマが、巡り合わせで当方に回ってきたというわけです。

クーパーSというミニにおいてのフラッグシップモデル、その最終形態で正に究極の【S】と言えるのがMk III 1275Sだと思います。レース車両のベースとして、当時、市販車とは思えないほどのスペックで仕上げられています。走るという点に関して言えば、このMk III 1275S が完成型でしょう。まあ、エクステリアの細かい点を言えば、人それぞれ好みが違ってくるトコロでしょうが。

ミニのボディカラーはカラフルで楽しいですが、そんな中でもこのブロンズイエローはとてもシブイ色だと思います。膨張色の派手な色ではありますが、どこかシックで落ち着いた雰囲気を漂わせています。最近のクルマにはない落ち着いた風味というか、大人っぽさというか……。これから秋に向けて(チョット気が早いかな?)街によく似合うカラーリングだと思います。ぜひ一度実車を見に来てください。



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ナンバーは当時のポスターのまんまです。



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インテリアはいたってシンプル。スパルタンな雰囲気。



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ブラックの内装とブロンズイエローのコントラストは相性バツグンです。



探せば見つかる低走行車(?)
お客さまのポールスミスをご紹介

2013.08.19.mon

ミニの限定車の中でもひときわオシャレで人気のポールスミス。しかもこのオーナーさんのポールスミスは実走行4,191kmという極めつけの低走行車です。日本は世界有数のミニ保有国(?)とはいえ、こんな出物には滅多に出会えるモノじゃないと思います。しかもただ単に走行が少ないと言うだけじゃなく、細部のコンディションも滅法イイという奇跡のような一台です。

鮮やかなポールスミスブルーとコントラストを為すグリーンの配色が映えます。エンブレムもコレにしか付かないモノだし、限定車の中でも飛び抜けてスペシャル感の強いクルマかも知れませんね。ただこのようなディティールへの配慮は、今後のモディファイへの参考にもなるのではないでしょうか。今からクラシックミニに乗られる方々は、たぶん多少なりとも自分で手を加えることになるでしょう。その際に、ポールスミスがこのクルマに詰めこんだカラーリングなどは参考になるような気がします。

低走行でコンディションも抜群なポールスミス、オーナーさんの愛着も自然と深まるコトでしょう。とは言え、もはや生産していないミニですから、今後は確実に台数が減っていくことも事実です。過走行車でもオーバーホールしながら、それでも長く付き合えるのがミニの良いところ。今あるミニはすべて財産だと思ってみなさん大切に乗っていきましょう。我々プロショップも全力でサポートして、みなさんと共に末永いミニライフを過ごしていきたいと思ってます。


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実際のメーター表示「4,191km」。



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ポールスミスのエンブレム。グリルにはグリーンのブリテン島のモチーフがアクセントに。



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トランクボードもグリーン。ポールスミス専用の工具セットも付いています。



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エンジンルームにも独特の配色が。タペットカバーやプラグコード、ラジエターファンも専用色で統一されています。



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ダッシュボード裏にもグリーンの配色。細部を統一するとキマるという好見本としてみなさんのモディファイの参考にしてみてはいかがでしょうか?




お盆休みの予定

2013.08.09.fri

今年のお盆休みは8月13〜15日とさせていただきますのでよろしくお願いします。
今年は例年以上の猛暑なので、この休みでシッカリ英気を養いたいと思います。
ミニユーザーのみなさんはお盆中、ミニでいろんなトコロにお出かけしてください。
そして休み明けにはお盆の素敵なエピソードお教えてくださいね。
その際は遊びすぎた(笑)ミニを当店でメンテするのもお忘れなく。


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たまに乗るならこんなクルマ
軽四駆の雄・ジムニーは楽しい

2013.07.25.thu

当店はミニ専門店ですが、バックヤードに1台、様子の違うクルマがいます。軽四駆の王者・ジムニーJA11、各種パーツを取り付けて自分なりのコンプリートカーに仕上げております。趣味性の高いクルマとしてミニ好きの心にも刺さる車種だと思います。現行の丸みを帯びたスタイルよりも、ひと世代前の角張ったフォルムが気に入って乗り続けております。

土地柄、四駆の需要は高い地域なので、実際使い勝手はすこぶるよろしいクルマです。とはいえ軽なので、車内の居住性はミニよりもさらに狭小空間となります。だからミニとジムニーの2台持ちというのは成り立たないような気もします。よほどの閉所マニアならアリかも知れませんが……。クルマ趣味の常として、家族からは評判の悪い車種かも知れませんね(笑)。

ミニはかなりオシャレなクルマだと思いますが、ジムニーの場合はもっと幅広く乗れるような気がします。スタイリングがシンプルなのでオシャレに乗りこなすことも出来ますが、とにかくストイックに男らしく、汗くさく楽しむことも出来ます。四駆という性能を生かして、アウトドアに持ち出してワイルドに楽しむのもイイでしょう。とにかくミニ同様、乗って楽しいクルマなんです。


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シンプルな四角いボディ、原寸大のオモチャを思わせる点はミニと共通のモノ。



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ボディリフトで2インチほど車高をアップしてオフロードでも走破性を高めてます。



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シンプルなステンレスバンパーをチョイス。アフターパーツも多いので楽しいです。



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ガード類で下回りの補強もバッチリ。大径の社外マフラーも存在感バッチリ。マッドガードも良い味出してます。



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当社の裏の顔(?)ホットマンジムニーのロゴステッカー。デカールチューンも楽しいクルマです。

ジャックナイトミニ
その実力と魅力

2013.07.18.thu

当店を立ち上げて間もなく、どうしても「ジャックナイト」をショールームのラインナップに加えたくて、偶然見つけた極上の車両を購入致しました。ところがいざ購入したら、あっという間に買い手が見つかり、ショールームに飾られることなくお客さまのガレージへ……。今でも当店で面倒を見させてもらっておりますが、大事に乗ってくださって何よりです。

現在は車検で帰省中(?)のジャックナイト、見れば見るほど細部にレース仕様の配慮がなされたコンプリートカーだと思います。特に足まわりは、工場出荷の段階でレースシーンを見据えた仕上げがなされています。フロントの4ポッド・ブレーキキャリパーに、そのポテンシャルを十分発揮させるべくブレーキラインがフロントは二系統繋がっています。フロント2:リア1の配分になってロスのない制動を得られるということでしょう。

それ以外にも専用パーツがはじめから組み込まれています。スペーサーが取り付けられるようにハブボルトが通常より長くなっています。またハブにガイドが付いているので、より中央にタイヤ位置が決まる設計になっています。メーターパネルにはシリアルナンバーの刻印が据え付けられております。コレでスペシャルな一台であるという実感を得られることでしょう。


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車検整備で入庫したジャックナイトと久しぶりの再会。


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ジャックナイトのロゴが入ったモチーフ。タダモノではない雰囲気を漂わせています。


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ウェーバーキャブもジャックナイト専用サイズとして装着されております。


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インテリアもレーシーに決まっております。写真中央左寄りのゴールドのプレートがシリアルナンバーの刻印です。



いまさらですが……
営業時間について

2013.07.16.tue

先日、当店の始業時間を10:00からだと思っていらしたお客さまが、故障の持ち込みで始業時間まで待ってから連絡してくれました。しかし当店の始業時間は、特に明記してはおりませんが、午前8:00にはお店を開けております。その分、早めにお店を閉じてしまっているかも知れませんが(笑)。今後も特に何時から何時までという営業時間を明記はしませんが、割と早めに開店してひと段落するまではお店を開けておりますので、トラブルの際も、その他のお問い合わせも、お気軽にご連絡ください。


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ショールームに見当たらない時は後方のピットで作業中だと思うので、お手数ですがお声かけください。









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広告で振り返るバグパイプ〜その5〜

2013.06.28.fri

当社が現在、広告媒体として出稿している『クラシック・ミニマガジン』の掲載広告をご紹介致します。今回紹介するのは今年1月発売号掲載分からの3号分です。来月には最新号Vol.20も発売となりますので、お近くの書店にてお買い求めください。


_bagpipe_17.jpg_bagpipe_17.jpg2013年1月発売、クラシックミニマガジンVol.17
当店のストックパーツを使っていろんなドレスアップを楽しんで欲しいという思いを込めて、ステアリングやホイール、メーターなどの人気のあるパーツをコラージュした原稿を作成しました。中古パーツも取り揃えておりますが、新品パーツも各種取り寄せ可能なのでご相談ください。

クラシックミニマガジンvol.17のご購入はこちら







_bagpipe_18.jpg_bagpipe_18.jpg2013年3月発売、クラシックミニマガジンVol.18
クラシックミニの中でもMk I は既にビンテージカーの領域です。当社のラインナップの中でも特に希少なフェスタイエローの970S。現車の持つクラシックな風合いを出せればと思いましたが、写真には映らない魅力がまだまだあるので是非ご来店の上、ご確認ください。

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_bagpipe_19.jpg_bagpipe_19.jpg2013年5月発売、クラシックミニマガジンVol.19
前号のフェスタイエローと並んで、ビンテージ領域のミニ、Mk I 1071Sです。当時の雰囲気をそのまま残し、キレイに保管された一台です。当方、とにかくクーパーSの走りに惚れ込んでこの世界〜ミニ&英国ライトウェイトスポーツの世界〜に足を踏み入れたモノで、大好きで思い入れのある車両です。

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仕事の前にひと仕事
商売道具はいつまでも大事に

2013.06.18.tue

本格的に暑くなる前にピットの整理をしようと思い、久しぶりにフォークリフトを移動させよううと思ったら動きません。思い起こせばこのフォーク、宇都宮で今のショップをはじめた時に備品を搬入して以来、ほとんど動かしていませんでした。以前、鹿沼でクルマ屋をしていた頃は結構働いてくれてたんですが。

動かないからと言って放置するわけにもいかないので、足まわりの不具合と目星をつけてバラしてみました。クルマと同じ構造なので、やることは同じです。バラして磨いて補修して、摩耗がひどければ部品を交換して、グリスアップして組み付けます。このようにして、このフォークリフトとの付き合いもかなり長いこと続いているわけです。

旧いクルマを扱っているからか、機械は旧いモノほど惹かれてしまいます。だから当社のバックヤードには、旧くてやれたクルマが数台居座っております。これも英国流の「モノを使い続ける」精神を受け継いで、そのスピリットに従っているだけだと解釈してください。決して「ゴミ屋敷」なんかじゃございません(笑)。日々、シッカリ整理整頓しております!


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長年の相棒も、最近あまり相手をしてなかったからスネてしまったようです。


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ミニのホイールシリンダーOHの時と同様、テーパーベアリングが使われています。


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むかしのレーシングミニは存在感抜群です。ただのオブジェにしておくのは勿体ないんですが……。








英国ビルダーを参考に
細部にこだわった店内

2013.06.03.mon

ミニの生まれた地、英国というのは旧いモノを大切にするお国柄だと思います。ロンドン近郊の住宅などは、旧くなっても外観はそのままに、内装だけを現代風にリノベーションしていたり……。レンガ造りの外壁が並ぶ街並みなどでは、街の景観を損なわないような条例でもあるのかも知れませんね。日本の美観地区などでも見られる、伝統を重んじる風潮があると思います。

以前、英国を訪れた際に、目を皿のようにしていろんなビルダーのショップを覗いてきました。その時にインプットした光景を元に、当店の内装レイアウトは仕上げられています。まずイチバンにこだわったのはカウンターです。英国のショップで見た【レンガで出来てるのに可動式のカウンター】を再現したかったんです。そのレンガはもちろんフェイクで、表面に質感を持たせた壁紙のようなモノだったんですが……。

また英国では家具などもリペアして使い続けます。長年使い込んだ風合いを大事にするところ、ミニユーザーの心理と似通ってると思いませんか。当店にも英国のアンティーク家具をいくつか配置しております。やはり店の内装を英国調にしてあるので、そのような家具が相性がよく、しっくり来るんです。英国風ティールームの様相ですが、なぜか紅茶じゃなくコーヒーを飲んでいるのはご愛敬(笑)。


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こだわりのカウンターにはビンテージパーツなどを展示してます。


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柱にもレンガの意匠を施し、英国の雰囲気を追求しました。


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アンティーク家具の中には英国製の食器などを飾ってあります。


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当店のショールームはいつでも喫茶店に改装できるようなティールーム風(笑)。



イギリス郊外のビルダーのように
田園風景に溶け込むファクトリー

2013.05.22.wed

当店の周りは田園風景が広がるのどかな立地にあり、この時期は水田に水が引かれて、日本の郊外を象徴とするような景色になります。水田に映る工場の佇まい、ミニの本国・イギリスの郊外にも見られそうな景色じゃないでしょうか。まあイギリスの場合は農業のスタイルも違うでしょうから、水田はないかも知れませんが……。

ピットから外を眺めていると、季節の移り変わりがよく分かります。まあアレルギー性鼻炎持ちの当方にとっては、厳しい季節もかなりあるんですが……。周りが水田に囲まれていることもあって、見晴らしは良いですが、風がダイレクトに吹き込んで来ます。だから桜が散ったり、枯れ葉が舞う季節は、飛び交うそれらとの格闘に明け暮れます。

今の季節は爽やかで良いですね。もうすでに日中は暑い時もありますが、風の涼しさで汗がスッとひきます。水田を通る風が気持ち良い今日この頃、関東近郊の方々は栃木県宇都宮市まで足を伸ばしてみてください。いつもオススメしてる気がしますが、懲りずに今回も、栃木のグルメや山河の自然を味わいに来てください。そのついでにミニで当店に顔を出すことも忘れずに……よろしくお願いします。

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当店を横から見るとこんな感じです。水田の水面に映るファクトリーがイイ雰囲気です。

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車検でピット内がミニで溢れてしまい、外に出したジネッタ。向こうに見える水田の景色もGOODです。



ある日の業務日誌
カギにまつわるエトセトラ

2013.05.11.sat

春の連休が明け、とはいえ当社は休みなしでしたが、ミニの車検が立て続けに入ってきたある日のことです。自分で売ったミニは自分の手で面倒見たいので、ピットがミニだらけになることが時々あります。そのうち、朝預かった一台を動かそうとイグニッションに手を伸ばすとカギが見当たらず……。ポケットや店内の思い当たるところを探しましたが、そんなところにあるワケがないんです。オーナーさんがいつものクセで持ち帰ってしまったのでした。

仕方ないので時間もちょうど昼だし、食事休憩にしました。鹿沼にある気前のイイ大盛りの定食屋に行き、大盛りのご飯(もつ煮込み定食650円也)をかき込んで、満腹で出てきました。すると店のすぐ前にクルマのキーが落ちています。後から入ったお客さんのカギに違いないと思い、再度定食屋に入店し、持ち主に手渡しました。こういう人との触れ合いは心を豊かにします。とても優しい気持ちで駐車場に戻り、乗ってきたクルマのキーを出そうとしたら……あれ?どこ行った?

食事の際、テーブルの脇にキーを置いたまま忘れてしまいました。もう一度その定食屋に戻り、誰にともなく言い訳するように「人のカギを拾って、自分のカギを忘れてしまった」旨をやんわり説明しました。お店の女将さんもさすがに笑ってました。まったくこの日は朝からカギと縁のある一日でした。

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車検整備やメンテナンスでミニが工場からハミ出しております。一度手をかけたミニはずっと面倒見てあげたいモノです。


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コチラはカギを拾ったり忘れたりした定食屋の人気メニュー「から揚げ定食(700円)」です。ほかにも魅力的なメニューがありますが全部食べ切れません。



ドライブ日和が続くGW
春の息吹を感じてください

2013.04.30.tue

GW真っ最中ですが、今回は前半と後半でまっぷたつに別れた日程で、なかなか遠くに旅行などは厳しいかも知れませんね。でも天気が良いとどこかに出掛けたくなるし、どうせ出掛けるならクルマで、日常とはチョット雰囲気の変わるところが良いハズです。ソコでちょうど良いのが当店のある栃木県宇都宮あたり。都内から高速道路で一時間くらいの、気持ちの良いドライブが楽しめる距離です。

東北道は北に行くに従いアップダウンが激しくなりますが、宇都宮までなら比較的フラットな道が続きます。とはいえ山間部を通るので、緑の中を走っていると自然に目の保養になるような気がします。いまの時期ならドアを開けて、外の空気を吸いながら走るのが気持ち良いでしょう。無目的に愛車のミニを走らせているソコのアナタ、いますぐ東北道を宇都宮に向かってみてはいかがでしょう!?

宇都宮もJRや東武の駅前は市街地となっており、都市機能が集中した区画となっております。でもすこし離れたところ、例えば当店のある辺りまで来れば、春の小川がサラサラ流れるような、ホッとする景色が広がっています。河原の土手にゴザを敷いて、家族でピクニックというのもオススメです。幹線道路から一本入ると自然が広がっているので、手軽にそんな景色を眺めに来てください。

宇都宮といえば餃子が有名ですが、それ以外にも夜の宇都宮駅界隈は「BAR」が多いことでも知られています。バーテンダーの大会などで優勝するような方のお店もあるので、そのようにお酒を楽しみたい方は泊まりがけで来ても楽しめます。後半のGWを楽しむプランとして、宇都宮への小旅行をオススメします。その際、ミニオーナーの方は当店への立寄りもスケジュールに入れておいてください(笑)。

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当店のすぐ近くにある川です。魚もいるようですが釣りに適した場所ではないようです。


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河原の土手には春の風物詩、ツクシの姿も見受けられます。



クルマ屋の大事な商売道具で
いざという時の頼れる相棒

2013.04.19.fri

ローダーの車検を取るついでに、久しぶりに隅々まで洗車しました。花粉の時期であり、黄砂も吹き荒れていたので、表面はスッカリ薄茶色にコーティングされていました。細部の塗装も塗り直したりしたので、仕上げるのに二日ほどかかってしまいましたが……。

お客さんの不意のトラブルにも対応できるよう、ローダーはいつでも準備万端にしておかなければいけません。特にクラシックカーに乗っているお客さんにとって、いざという時の頼れる存在は欠かせないモノです。だからいつも大事に扱って、不測の事態に備えております。

今月末は「JAPAN MINI DAY」などもあり、ミニオーナーにとっては嬉しいイベントの季節がやって参りました。お客さんには目一杯走って、楽しんでもらいたいです。もし何かトラブッても、いつだってバックアップする覚悟でローダーの車検整備をしました。そんな春のある晴れた日です。

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何かあったらいつでも飛んでいきます。でも安全運転で、なるべくトラブル無いように走りましょう(笑)。



サーキットでぶん回したい方へ……
有鉛ガソリン車用の添加剤を紹介

2013.04.11.thu

今回は添加剤をオススメしたいと思います。レッドラインオイルの「Lead Substitute」というこの商品、有鉛燃料を指定されたクルマのバルブシートを潤滑・保護し、キャブレターやインジェクターの付着物を除去、クリーンな状態を維持するというモノ。サーキット走行をされる方や、スポーツ走行を楽しみたい方、ヘッドオーバーホールされたばかりのクルマには特にオススメです。

当店は別にこの商品を代理店販売してるってワケじゃないので、あくまで当方の経験上オススメしております。鉛の粒子がバルブシートを保護するので、エンジンを快調に維持できます。この商品は、ガソリン420Lに対して一本(0.354L)を添加するだけなので、ミニなら12回以上は使える計算になりますね。サーキット派じゃなくても、マイカーにご褒美を挙げるようなつもりで、給油の時に足してみてはいかがでしょうか。

これからクルマ関係のイベントシーズンがやってきます。レースなどでピットを見まわしてると、各人が好みの添加剤を入れていたりします。走りに応じたモノをチョイスしてる人もいるだろうし、自分の信じたモノを頑固に使い続ける人もいると思います。ソレは人それぞれで、そんなこだわりもクルマ趣味の楽しみのひとつです。

当店がこの「Lead Substitute」をオススメするのも、そういうクルマ趣味人のこだわりのひとつとして聞いてください。ただ、こだわる理由がちゃんとありますので、ご来店の際にはコト細かくご説明致します(笑)。

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サビなんてアバタもえくぼ!?
ヤレたまま乗ってみる

2013.03.26.tue

お客さまから「引き取って欲しい」と頼まれて、Mk III の日英ディーラー車を引き取りました。1975年式の1000ccで、ボディの状態はそれほど良いとは言えません。フルレストアしてキレイに仕上げるという道も、まあアリだとは思います。でもそれにしては手間がかかるし、その手間に見合う素性のクルマかというと……そこはオーナーの熱意の問題ですね。こういうクルマは現状のままで乗り倒して楽しむのが、身の丈に合っているような気がします。

ブロンズイエローのボディカラーはなかなか渋く、そこら中のペイント剥がれからのぞく赤サビと相まって「熟れた柿」のようなルックスです。秋口になればかなり人気が出るでしょう。いまは車検が切れてからしばらく経っているので、魂の抜けた状態ではありますが、火を入れれば蘇ることでしょう。そうすれば見え方も違ってきて、全体のヤレた感じも「ビンテージ感」に昇華することでしょう。このようなミニをキャリアウーマン然とした美女が運転してたら、そのギャップに惚れてまうやろ!?

ほとんどオリジナルでディーラー納車時のままだと思うので、当時のミニの意匠は残されています。磨けば光る掘り出し物だとは思いますが、当面はこのままで置いておくつもりです。もちろん欲しい方にはお譲り致しますが、まだプライス等は未定です。ただこういう車両に限って「この色をずっと探していた」という方が現れたりします。ズバリこの年式で、この車種で、このカラーというピンポイントの条件が当てはまることもあります。そんな方にとってはあまり嬉しいボディ状態とは言えないかもしれませんが……。

興味がある方は一度お店に見に来てくださいね。


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1975年式ミニ Mk III 1000cc。全体にセピアがかって見えるのは、当日が黄砂まみれだったからだと思います。


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リアビュー。バンパー左にほんのり凹みが見えますね。


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エンジンルーム。問題はなさそうです。


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このナンバーステーは純正にはないモノです。ディーラーがオプションとしてワンオフ製作したモノかもしれません。


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このようなサビも愛嬌があると思いませんか?大丈夫、暗くなったら見えません。


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インテリアは多少リフレッシュする必要がありますが、目立った破損等はないようです。


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センターのオーバルメーターが当時のまま残されています。


そのパーツは意外と
まだ使えるかも?

2013.03.18.mon

旧いクルマにはどうしても劣化が付きものですが、中でもやっかいなのは錆びてしまったボディです。放置するとどんどん浸食してボディに穴が開いてしまうし、見た目にもあまりよろしく無いです。特に長年野外に放置したままだったりすると、劣化と言うより地球と同化してしまってるような枯れ方をしてるミニも……。今回は錆びてしまったホイールを紹介します。もう見るからに、明らかにサビが浮きまくったホイールです。
写真のようにミッチリと錆びてしまい、見た目も悪いので交換しようかなという状態です。でもチョットひと手間かければ復活させられます。まずブラスト処理してサビを削り取ります。この作業のおかげで当方、すこしだけ手首を痛めてしまいましたが……(笑)。キレイにサビを取り除いた上から、下地としてウォッシュプライマーを塗布します。この下地の上にサフェーサーを塗り、さらにその上にホワイトの塗料を塗って仕上げます。
確かに細かい部分を凝視すれば、錆取りで削れてしまった部分が気になるかも知れません。でも自分が長年乗り継いできたクルマの部品をリサイクルできるのは嬉しくないですか?キレイに、まるで新品のように履き替えたホイールを見れば、また生まれ変わったかのように自分のミニが可愛くなるんじゃないでしょうか。このような部品のリプロも承っておりますのでご相談ください。諦めていたことも割と何とかなるかもしれません。


Before
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ホイールのオモテ側。かなり深くサビが浸食してるように見えますが……どうでしょう。

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ホイールのウラ。見えない裏側はさらに錆びてる範囲が広いように見えます。


ブラスト処理
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当社ブラスター。この中で四輪すべてのホイールをサビ取り処理します。おかげで手首が……。


After
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サビ取りしたホイールにウォッシュ(エッジング)プライマー加工します。この下地のおかげで塗料の乗りがよくなります。

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近くで見ると細かい穴が開いてます。コレが新品とは違う味というか、まあリプロの限界ではないでしょうか。


仕上がり
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最終的にはこのような状態に仕上げます。足下をリフレッシュして気分一新出来るはずです。

ひと手間が楽しくなる
グリスアップのススメ

2013.03.08.fri

ミニのメンテナンスで、皆さんよく聞くのが「グリスアップ」でしょう。その名の通りグリスを注入することですが、これは年式問わずミニのメンテナンスの必須項目と言っても過言じゃないでしょう。もちろんショップでもやってくれますが、自分でグリスガンを購入してやってみると、ワンランク上のクルマ趣味を楽しめるんじゃないでしょうか。

グリスアップは足まわりの稼働部に行うのですが、今時のクルマはこんな作業をする必要はありません。逆に言えば、メンテナンスフリーの現代のクルマでは触れない部分とも言えます。言い換えれば、このような隙があるからのめり込めるワケで、手をかけるたびに可愛くなっていくでしょう。

旧いクルマであることは間違いないので、当然経年劣化によるヤレが各部に出てくるでしょう。それに加えて日常のメンテナンスでグリスアップなんて面倒かと思うかもしれません。でもそういう細かい手間を加えてあげれば今でも調子良く走るというのもまた事実です。そして、自分が手をかけた分クルマも調子がよくなるなんて、とても素敵なことだと思いませんか?

唯一無二の個性と、世界中から愛されているプロダクトとしての魅力は抗い難いモノがあります。そんなミニを所有するためなら、すこしだけ骨を折ってみませんか?ジャッキアップしてクルマの下にもぐり、鼻のアタマを黒くしてクルマいじりの休日。楽しいオトナの趣味だと思います。グリスアップをショップに任せてるそこのアナタ。イチバンの楽しさを見過ごしてるのかもしれませんよ。




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当社ではスナップオンのグリスガンを使用してます。なにせ当方がスナップオン信者だもんで……。

車検のタイミングで要チェック
ミニに長く乗り続けるためのアドバイス【その3】

2013.02.27.wed

以前に、車検のタイミングでリア・ホイールシリンダーの簡易オーバーホール(1/31更新分)をオススメいたしましたが、今回はリアハブのベアリングにクローズアップしてみたいと思います。この部分は通常テーパーベアリングという部品を使っているんですが、ミニ1000にはボールベアリングが純正で使われていたようです。ボールベアリングの方が価格的には½くらいで手に入るので、リアハブのオーバーホール時にボールベアリングに換えてしまってる車両も時々見受けられます。でも長い目で見ればテーパーベアリングを使った方が適正な耐久性を得られるんですけどね。

ボールベアリングを使用している車両はキャンバー角がつくと著しく耐久性が落ちるようです。ミニの足回りでは定番カスタムであるネガティブキャンバー化や、太いタイヤに交換したりすると、劣化は進みます。それでも通常のテーパーベアリングを使用した車両であれば、グリスアップさえしっかりやっていれば20万㎞は保つ部品です。もちろんボールベアリングを使用してもグリスアップを念入りにしてあるミニなら保ちも良いとは思います。ただ構造上閉じた部分なので、この部分をグリスアップするには足回りをバラす必要があります。

このように長く乗り続けるためには、手間を惜しむか出費を惜しむかのせめぎ合いになります。当社でもこの部分(リアハブ)で「ボールベアリングに交換してくれ」と言われたら仕方なく部品を取ることになります。でも本心では「テーパーの方が適正な部品なんだけど……」と思ってしまいます。このあたりのジレンマはクラシックカーに乗る人共通のモノかもしれません。だからお客様にはなるべくお話しして、点検時もなるべく多くの写真を撮って、目で見てわかる説明をしてあげるようにしています。




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リアハブのボールベアリング。ミニ1000には純正で使われているようだが、高年式は基本的にテーパーベアリングです。

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こちらがテーパーベアリング。通常ミニはこちらを使っているのでグリスアップさえ施していれば20万㎞は保つ部位です。



定食屋の心意気
旨いお店は量と値段にこだわる!?

2013.02.21.thu

以前、鹿沼でクルマ屋をしていた時に、お店の近くに安くて美味しい定食屋さんがありました。量も申し分なく、まるで社員食堂かのように通い詰めていました。でもそのお店がなくなってしまったので、お昼の楽しみがひとつなくなりました。

宇都宮に移ってからしばらくして、お客さまと鹿沼の食堂の話をしていたところ、そのなくなってしまったお店が移転していたことを知りました。そのお店(仮にA食堂としておきましょう)の話を聞いて、懐かしさもあり、どうしても行ってみたくなりました。

このA食堂では焼肉定食を頼むことが多いです。とにかく肉とご飯のボリュームが申し分なく、しかも味が美味しいのでお腹イッパイ食べられます。この量を食べられることの幸せを噛みしめつつお会計すると、780円ととっても良心的です。

仕事が忙しくなると、つい昼飯を抜いて頑張ってしまうモノです。でも人間は体が資本ですから、食べられる時に食べると言うのも大事です。クルマだって燃料がないと走りません。それと同じことで食事というのは大事なことだと考えます。

ここではその食堂を伏せておきますが、それは私が行った時に混んでしまったら食べられないからです(笑)。でもご来店された方で「A食堂ってどこですか」と聞いてくれたらお教えします。その際はぜひ行ってみてください。



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コレがウワサの焼肉定食。肉の下にはたっぷりのサラダスパゲティが敷き詰められています。コレをペロリと完食できることが健康のバロメーターかもしれません。




劣化するパーツの交換で愛着倍増!!
ミニに長く乗り続けるためのアドバイス【その2】

2013.02.04.mon

長年乗り続けているミニは、どうしても細部に「ヤレ」が生じてしまいます。中にはそれが味となって、逆に気に入ってきたりもしますが……。でも、特にエクステリアの劣化は目立つので、愛車のイメージを左右するポイントになります。ウェザーストリップなどのゴムパーツはヒビが生じてくるので、こういった交換できるパーツは対策してリフレッシュするのがイチバンです。

ウェザーストリップの劣化は車内への水漏れの原因にもなりますので、インテリアの劣化にも繋がります。ただ、この部分を交換する際はフロントガラスを取り外さなければいけないので、大仕事になるイメージがあるようです。当社でも以前はガラス屋さんに頼んでいましたが、どうしても自分で交換した方が工賃が下げられるので、いまでは当社で作業しています。

フロントガラスを外した際に同時に出来る作業として、クラッシュパッドの交換があります。Mk I 仕様のオーバルメーターを備えたインパネにする際のカスタムとしては必須項目でしょう。この部分はフロントガラスを外さないと取り付けられないので、ウェザーストリップ交換と同時にすることでコストダウンに繋がります。

このようにクルマに手を入れた際に同時に補修していけば、長く乗れるし、経済的にも優しいんですが……。この点を「何かするたびに余計な費用がかかる」と解釈されないよう、しっかり説明するよう心がけております。ミニは、もう旧いクルマの部類に属するので、劣化してる部分も増えてはきてると思います。ソコを対策することでクルマへの愛着も増すし、知識が深まればチョットしたトラブルにも的確に対応できるようになります。楽しいミニライフ・カーライフを送れるように精一杯バックアップさせていただきます。



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当社Mk III のウェザーストリップ。かなり劣化してヒビが生じています。当然納車する際は交換しますよ(笑)。


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コレは比較的新しいウェザーストリップ。小さいボディだけに、こんな細かい部分でも意外と目立つんです。


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これからオーバルメーターを取り付けるので、ウェザーストリップ交換と同時にクラッシュパッドもMk I 仕様に変更。




車検のタイミングでリフレッシュしよう
ミニに長く乗り続けるためのアドバイス【その1】

2013.01.31.thu

車検に入ったミニを細かく点検してると、どうしても見過ごせない劣化が見つかる時があります。車検でバラしているので、そのタイミングでやれば工賃も車検の整備費用内で済むということもあり、お客様に「どうしますか?」と連絡します。古いクルマなので「お金がかかるなぁ」と漠然と感じてしまうお客様もいると思いますが、こういうタイミングでリフレッシュしていれば結果的にはお得だと言うことをぜひ知っていただきたいです。
車検時に部品のオーバーホール(磨きやグリスアップ、シール類の交換など)で済むところを、劣化した状態で車検を通してしまい、後で不具合が出た時は別工賃な上にASSY交換で部品代もさらに高くなってしまう。そうなってしまうとお客様の心情として「高いなぁ、もうミニから降りようかな」と後ろ向きになってしまうこともあるでしょう。そうなって欲しくないから車検時の追加整備をオススメしています。長くミニに乗り続けるためのアドバイスだと思ってください。
車検時によく見られるケースとしては、リアホイールシリンダーからのオイル漏れなどが挙げられます。ピストンオイルシールが劣化して漏れるのですが、その段階ならシールを交換してホーニング(研磨)して対策できる程度です。コレを放置してしまうと結局はASSY交換となるので、早めに対策しておいた方が結局は得策なんですよ。
ボールベアリングのオイルシールなども劣化してる場合が多いので、その際は交換をオススメしております。劣化してる場合はグリスも切れてるので、たっぷりグリスアップしておきます。もちろんこれらは強制ではないので、その個所を開けてみた時に、ひどい場合は写真に収めてお客さまにメールしてお伺いをたててます。お客さまの都合も当然考慮しつつ、ミニにとって最適な整備を施すことを心がけております。
このようなポイントは、ミニにさわり慣れてる専門店なら気付くようなことばかりです。慣れているから多少面倒な整備でも苦にならないし、経験上の判断も出来るし、ほかの提案もできるとお考えください。とにかくミニ専門店としては、限りあるミニを一台でも長く世に残したいわけです。故障で下りてしまうのも悲しいし、予算的に厳しくて乗り続けられないというのも残念でなりません。だから、専門店での車検整備で一石二鳥のメンテナンスをして欲しいと思います。


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リアホイールシリンダー。下からオイルが漏れています。この段階でオーナーさんに連絡入れさせていただきます。


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シリンダー内部のホーニングは専門工具にて行います。このように整備過程もすべて写真に収めて保管しています。


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オイルシールを交換したピストン。新品のオイルシールはそれほど高額のものじゃないので、先行投資だと思って交換しておきましょう。




フラッシュバックAD
広告で振り返るバグパイプ〜その4〜

2013.01.17.thu

当社が現在、広告媒体として出稿している『クラシック・ミニマガジン』の掲載広告をご紹介致します。今回紹介するのは昨年5月発売号掲載分からの4号分です。今月には最新号Vol.17も発売となりますので、お近くの書店にてお買い求めください。


13_bagpipe.jpg13_bagpipe.jpg2012年5月発売、クラシックミニマガジンVol.13
当社の店名ともなっているバグパイプはミニの限定車タータンのエンブレムにもなっています。そのロゴをイメージカットとして使いつつ『MINIは魅力の宝庫です』と謳ったのは、オーナー様それぞれのお気に入りポイントが十人十色で魅力が尽きないという意味です。本人にしか分からないコダワリがあるので、そういったミニへの愛情をくみ取ることも専門店の役割かと思っております。

クラシックミニマガジンvol.13のご購入はこちら







14_bagpipe.jpg14_bagpipe.jpg2012年7月発売、クラシックミニマガジンVol.14
この号では当社にある在庫車を紹介しております。基本的にはオリジナルコンディションに忠実に仕上げておりますが、なかにはモディファイがわんさか盛り込まれたお買い得パッケージもあるのでぜひご来店の上ご確認ください。末永くお付き合いできるクルマに仕上げておりますので、当店とも長いお付き合いをさせていただければ嬉しく思っております。

クラシックミニマガジンvol.14のご購入はこちら








15_bagpipe.jpg15_bagpipe.jpg2012年9月発売、クラシックミニマガジンVol.15
ジネッタでサーキットを走る写真を使って「走る楽しさ」をアピールしてみました。結局はこの楽しさがクルマ遊びの魅力の根源だと思います。そしてその魅力を体現してるクルマがMINI(&英国ライトウエイトスポーツ)なんだと思います。もちろん走って楽しいというのはサーキット走行やタイムアタックに限らず、公道や高速道路等でのドライブでも味わうことが出来ます。

クラシックミニマガジンvol.15のご購入はこちら







16_bagpipe.jpg16_bagpipe.jpg2012年11月発売、クラシックミニマガジンVol.16
クルマ趣味の奥深さは無限なので、追求すればどこまでも行けます。単純にお金をかけて仕上げるだけじゃなく、オリジナルを末永く追求する人もいれば、オンリーワンのカスタムにこだわる人もいます。「何もしない」ことにこだわる人もいるし「手の入ってない箇所はない」というくらいカスタムし尽くす人もいます。だから我々専門店はそんな趣味人を見守ることしかできません。せめて欲しそうなパーツを用意しておくことくらいしか。

クラシックミニマガジンvol.16のご購入はこちら



ミニオーナーのみなさま
2013年もよろしくお願い申し上げます

2013.01.12.sat

年が明けて晴天続きの今日この頃、カーライフを楽しんでますか?遊びすぎて風邪などひかないよう、帰宅時の手洗いうがいは必須でお願いします。健康な体があってこそのクルマ遊びです。年末年始で飲み会などが続き、弱ってる内臓を休ませるためにも、週末はドライブで気晴らしでもして体と心の健康を取り戻しましょう。

今回の長いお正月休み(とは言え、職種にもよるのでしょうが)でばっちりリフレッシュされた方もいると思います。そろそろ「クルマで遠出したいな」とうずき出す時期じゃないでしょうか。今週末はオートサロンもあるので、がぜんクルマ趣味に火がつきます。チューニング・ドレスアップ主体のイベントなのでクラシックミニの世界とは少し違いますが、派手な現行車の数々は見て楽しいし、イベント自体いろんな意味で目の保養になります。

年々台数が減っていく一方のミニですが、それでもまだまだ街を流していれば何台ものミニに出くわします。なんとなくの感想ですが、ニューミニよりもクラシックの方が目に付くような気がします。まあサイズ的に国産のコンパクトとあまり変わらない現行ミニだと、車列に紛れると判別できないことがありますから。その点クラシックミニは、サイズが小さいのに目立つという逆転現象を起こしています。今年もミニオーナーの皆さんを目一杯バックアップ致しますので、動く限りは乗り続けてくださいね。


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点検時は、部品ひとつひとつをていねいに触らせて頂きます。




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ミニクーパーファクトリー・バグパイプ 〒320-0827 栃木県宇都宮市花房2丁目9−28 TEL&FAX:028-307-0192 E-mail:info@mini-bagpipe.com
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